ダンダラ睡眠、『資本論』、ベネズエラ情勢とコムーナ運動

1月10日(土)は最終4時半就寝、9時半起床のダンダラ睡眠の朝。ネット情報をカシャカシャやって、メールは講演、原稿、平和委員会など。11時には「『資本論』予習の人」となっていく。次回の範囲は第3部第18・19章で「恐慌の運動論、特に崩落論」が登場する箇所。

12時すぎには昼のごはんをパクパク食べて、12時半にはパソコンを今日も日本AALAの企画に接続する。そして「『資本論』予習の人」。1時にはパソコン前にもどっていき「ベネズエラ情勢」企画第2弾に入っていく。

6人の論者がそれぞれの角度から独自の情報、知見を紹介する。

アメリカによるカラカス襲撃前のベネズエラ観光(市民生活)の様子、コムーナ大学教授(コムーナ省元副大臣)による現瞬間の情勢紹介(メディアがエリート側であること、SNSのフェイクがヒドイことも)、人民主体によるスラム(バリオ)の開発、チャベス革命から今日までの政治・経済運営の模索、領土分割・確定に始まるヨーロッパの国際関係意識と「新世界」を「開拓」したという自覚のアメリカの国際関係意識の違い、カラカス襲撃へのLA各国の反応など。

現在のベネズエラの政治や社会を理解する上で、草の根の人民によるコムーナ(コミューン)運動が大きな役割を果たしていること(予算の決定、生活の支えあい、街づくり、政治運動など)に驚きをもって多面的にふれていく。『フランスにおける内乱』草稿におけるマルクスの未来社会の模索や「労働者階級の発達」論にも重なりをもつように思う。下はコムーナ大学のエルナン・バルガス教授。

予定が延びて4時半の終了となり、こちらはそのままつづけて関連の情報を探していく。5時半からは明日の「講演予習の人」となっていき、スライドの前後をなおしたりベネズエラ関係をちょいと補足したり。

「島」からは灯台経由の島めぐりツアーの写真が届いていた。いろいろと楽しいことがある「島」である。

7時には夜のごはんをパクパクパク。食後は、録画「報道特集」での「ベネズエラ」特集を見る。トランプ政権への強い批判は共通しながらも、マドゥロ政権あるいはチャベス革命後の政治に対する評価は午後の企画よりかなり厳しい。

その後もネット情報をカシャカシャカシャ。メールは講演方面のみ。日付がかわったところで布団に向かう。本日の万歩計は引きこもりの1010歩。明日は午後から大阪で新年初講演となっていく。