大学で学生たちのミニ報告会を、書評本もようやく読了
10月10日(金)は2時就寝、8時半起床の朝だった。う~む、ちょいと寝足りないが仕方ない。プラゴミをガサガサ出して、朝のごはんをパクパクパク。
10時にはホイと外に出る。ひさしぶりの大学へ。講師控室でメールボックスをカラにする。中には25年の年賀状も。もう大学にはいませんて。10時半には講堂に突入し、総合文化学科のプロジェクト科目報告会を聞いていく。主には「先住民族アイヌを学ぶ」の報告だが。
いくつかの科目の報告で気になったのは学生たちの「~~がわかった」と断定的にいう言葉。そんなに簡単に「わかった」と思っていいのだろうか。そう思えばそれから先の深まりはなくなってしまう。自身の理解をもっと批判的に見てほしいと。

終了後は文学部リサーチルームに向かって、この間の「ブログ移行」作業のお礼を。そしてひさしぶりのおしゃべりを30分ほど。事務室にまわって出席簿にハンコを押して大学を出る。

空が青いねえ。

生協で買い物をして、1時前の帰宅であった。昼のごはんをパクリと食べて「書評本読みの人」の追い込みを。ヨミヨミ、メモメモ。4時半になってようやく読了となっていく。

つづいて「親指シフト」問題にかかわって、とあるソフトを探していくが見当たらず。なぜだ。6時には早めのごはんを食べていき、食後は「キーボード本」も読んでいく。明日の準備もホイホイやって、9時には動画ながめに入っていき、10時には布団に向かっていく。本日の万歩計は5260歩。明日は昼から「石清水八幡宮」となっていく。

