書評本をヨミヨミヨミ、うたごえ原稿をカキカキカキ

10月7日(火)は9時起床の朝。よく眠った朝だった。ネット情報をカシャカシャやって、朝のごはんをパクパクパク。ウパ先生にもごはんをあげてネット情報をながめていき、12時半には外に出る。

サクサク歩いて「西北」へ。とある銀行で通帳記入、つづいて折り畳み傘をゲットして、1時にはいつもの本屋の喫茶コーナーへ。「マルクス書評本の人」となっていく。ヨミヨミ、ヨミヨミ。90分の制限時間(が喫茶コーナーにはある)を越えて、同じフロアのベンチで3時まで。当面のスケジュールも確認していく。

家にもどって一息ついて、4時半には「うたごえ原稿の人」となっていく。これをそのまま当日の挨拶にも使う作戦だが、上限1000字のこの原稿を声に出して読んでみるとおよそ3分。与えられた挨拶時間は5分だから、まあこれくらいの分量でいいのだろう。さらにネット情報をカシャカシャやると、早くも世間は8時半。

遅いごはんを食べて、録画のニュースなどを流しながらノロノロ時間をすごしていく。こちらはワクワクを中心とした子ども世界を描く作品。時に悲しいことも起こるけれど。

11時には布団に向かう。本日の万歩計は6242歩。メールは原稿、下界宴会など。明日も同じような1日か。