「立命館憲章」資料を読んでいき、書評本にもとりかかる

10月1日(水)は9時起床の朝であった。ペットボトルゴミをガラガラ出して、朝のごはんをパクパクパク。

10時には「マルクス書評本の人」となっていく。590ページもの論集でこれは読むのに時間がかかりそう。ともかく12時まで読んでいく。日本での議論とかみあうところもあれば、逆になぜこの論点が抜けるのかと思わされるところもある。

昼には平和委員会・憲法運動委員会に向け「立命館憲章」の「改正」提案にかんして届けられた諸資料を打ち出していく。関連メールを各方面へ。

2時には遅い昼ごはんをパクリと食べて、机・台所まわりを片づける。3時には「立命館憲章」資料をはしから順に読んでいく。なるほど知らないことばかり。そしてやはり問題は学内事情に解消されず、大軍拡の推進という現在の政治の流れに結びついている。さらに「極右・排外主義」にかかわって海外情報もながめてみる。

6時にはホイと外に出て、コンビニから「ブログ移行」の作業料を振り込んでいく。おかげであれこれの情報を残すことができて助かりました。ついでにいくつか買い物をして、6時半には家でごはんをパクパクパク。

郵便受にはこちらの本が。コツコツと小部数の増刷がつづいているということだが、そうなら『若マル』ⅡからⅣや「番外編」も文庫にできないものか。いささか不思議な気にもなる。

7時にはただちに「『平和新聞』推しデー」の準備に入っていく。10月5日号の紙面をあれこれ紹介しながらXの投稿を予約。「推しデー」は毎月5日と決まっている。8時半にはなんとか終了。

録画番組をながめて後で、10時には布団に向かっていく。本日の万歩計は2473歩。明日は少しカラダを動かしたい。