壊滅的睡眠リズム、来週末の2つのパワポ、一族旅行の準備も少し
9月19日(金)は11時就寝、3時起床、8時半再就寝、12時半再起床の壊滅的な睡眠リズム。夜中はキッパリ起き上がり、新聞やダンボール、プラなど今日のゴミをまとめていって、4時半からは「エッセイの人」、6時からはネット情報の人へと変態し、各種ゴミを出して、8時には朝のごはんをパクパクパク。予定通り、食べるとギュウと眠くなった。
午後はノロノロ動き出し、録画をながめながら簡単ごはん。2時には「エッセイの人」にもどっていき、2時半にはこれを神戸(西宮?)方面にガッシンと送信。つづいて当面のパワポづくりに入っていく。週明けから5ケ月半ぶりの家族4人集合で、ひさしぶりの南方旅行となっていく。そのために来週末の講演パワポを早めにつくる。
3時半になったところで、作業場を兄部屋からテレビ部屋に移していく。4時から6時の時間指定で宅急便が来るのである。兄部屋では玄関のチャイムの音がしっかり聞こえない。経験的にこれは3時半から4時半までに来る。予想どおり4時半までには宅急便が無事届き、こちらは再び兄部屋へ。6時には大阪の旭区方面にパワポをガッシン。8時前には河内長野方面にガッシンする。
旭区は戦争と平和のテーマ、河内長野は参院選とその後の政治の動きがテーマだった。


今日は1日が長いような短いような。8時半から晩ごはん。例によって賞味・消費期限を確認しながらのごはんづくりである。残る生ものはバナナくらい。食後は旅行の準備に入る。持ち物リストをサクッと書いて、4日間の日程も書き出していく。まちがえて北の大地に届けてしまった本を、忘れずもってきてくれとのLINEも書いて。
12時前には布団に向かう。本日の万歩計は1735歩。ゴミだし以外に外には出ていないので、家の中をこまめに動いたということらしい。明日は午後から高槻仕事となっていく。

