平和委員会の常任理事会、現代唯物論研究会、ようやく講演録原稿をガッシンと

11月9日(日)は8時起床の朝だった。ネット情報をながめていき、朝のごはんをパクパクパク。

9時半からはオンラインで平和委員会の常任理事会。ということでPC前に座っていくが、ZOOMにうまく接続できずにあわてることに。2分遅れで開会あいさつを行なっていく。日本平和大会、高市政権のとらえ方を柱にして。

その後は常任理事会に参加しながら「講演録原稿圧縮の人」となる二面人生時間を送っていく。ヘッドホンの音を小さくしぼり、ここはと思うところはメモしながら、それでも「原稿仕事」を進めていく。休憩時間に昼のごはんをパクリと食べて、午後は「憲法運動委員会」の取り組み、専門委員会の位置付けの整理について意見を述べる。

5時の終了直前にZOOMを切り換え(会議を早抜け)、次は現代唯物論研究会。今夜は松浦章さんの報告で「労働時間短縮」を議論していく。日本の長時間労働は依然として尋常じゃないレベル。それにもかかわらず高市政権は「のぞむ人には」と労働時間の延長を可能にしようと。「のぞむ人」がいるのは時間あたりの賃金が安いからで、そこを先に改善しろよ。

7時すぎには研究会の終了となり「講演録原稿圧縮の人」にもどっていく。8時にはこれをようやく東京方面にガッシンする。1割ほど字数オーバーだが、その先は編集部との相談だ。ふう。

8時半に遅いごはんを食べていると、わがやの釣り竿事情について「島」から連絡が入ってくる。残念ながら左のものは先が壊れていた。

夜はこちらを読み終えていく。メールは人口論、研究会の日程調整など。

11時には布団に向かう。本日の万歩計は1255歩。明日はとりあえず休養日。編集部との原稿の相談次第となるが。