極右・排外主義メモを一通り、今日からごはんは「ややくさい飯」

11月12日(水)は10時起床の朝であった。夜はなかなかうまく眠れず、まあいいか。ネット情報をカシャカシャやって、12時には朝昼兼用ごはんの準備に入る。そばがちょうど湯がけたところにピンポ~ン。届けものを受け取る短い時間だが、結果的には「そばのばしの時間」となってしまう。

ウバ先生にもごはんをあげて(最近よく食べてくれる)、1時には「極右・排外主義メモの人」となっていく。基本のメモをノートの左ページに貼り付けて、右側に手書きでメモをいれていく。そして、それが一通り終わったところで、さらに基本のメモに組み入れていく。下の本・雑誌の他は主に新聞記事を活用し(それはXやFBに毎日蓄積しているもの)、日本経団連や日本会議のHPも活用する。

世界的な「極右・排外主義の台頭」との関連では、1)人口に占める外国人比率の少なさ(OECD平均15%、日本は1/5の3%)、2)「排外主義」の煽り手が戦前社会を礼賛する勢力であること(ドイツのAfDでもナチス期を最低の時代と評価)が大きな違い。日本の現状はかなりの特殊性をもっている。

6時には夜のごはんをパクパクパク。前には白米に玄米をくわえていたが、今日からは白米に押し麦を。比率は「8-2」として、いわゆるくさい飯「7-3」の一歩手前。健康第一路線である。

夜はグダグダ時間をすごしていき、10時には早めに布団に入っていく。本日の万歩計は超ひきこもりの677歩。明日は昼から「極右・排外主義」のインタビュー。その次は『資本論』がらみの原稿か。