極右・排外主義をめぐるインタビュー、長生きに値しない社会のデータ
11月13日(木)は深夜1時半に目がさめて、ネット情報をカシャカシャカシャ。3時には布団を抜け出して「排外主義メモの人」となっていく。5時にはグーと眠りにもどり、気がつけば世間は12時だった。久方ぶりのスーパーダンダラ睡眠である。
朝昼兼用ごはんをパクリと食べて、ちょいと準備の上で1時半にはオンラインでのインタビュー。「極右・排外主義」をテーマにあれやこれや。いろいろ先方からも情報がある。
3時すぎの終了となり、つづけてリハックの「赤旗」日曜版編集長対談をながめていく。直前に維新・藤田氏との対談もあったそうで、例の「還流」「名刺」問題が話題の中心に。視聴後はネット情報をカシャカシャやって、7時半には区切りをつける。
8時には夜のごはんをパクパクパク。録画で「クロ現」をながめていくと、下のようなデータが紹介される。
日本の市民によって、日本は長生きに値しない社会と認識されている。これは世代間の処遇の不均衡といった問題ではない。若者・現役世代にも、高齢者にも日本はいきづらい社会ということ。「年寄りが悪い」「外国人が悪い」といったつまらぬ横やりに気をそらされず、まっすぐ旧来政治の是正に向かわねば。

9時半には風呂にザブリとつかっていく。浴槽に湯をはったのは半年ぶりか。マンガを一冊もちこんで、そこそこの半身浴を行なっていく。さらにノロノロ動いて11時には布団に向かう。本日の万歩計は、引きこもりの677歩。明日は朝から対面インタビューとなっていく。

