平和に向けて心ひとつに「うたごえ祭典・大音楽会」、肩の荷が1つ降りました

11月24日(月)は12時就寝、9時起床の爆睡だった。けっこう、けっこう。朝のごはんを多めに食べて(昼抜きになるので)、「島」の妹新参に「誕生日おめでとう」のLINEを届ける。

10時半から「あいさつ原稿」の最終チェック。さらに時間をはかりながらの読み上げ練習。12時すぎには、外に出る。

阪急「西北」から「三宮」へ、サクサク歩いて「ジーライオン」へ。すでにかなりの人の流れができていた。

オープニングは勇壮な太鼓の演奏。つづいてわが身の「大音楽会の開幕ごあいさつ」。「うたごえは平和の力」が1954年の「第1回うたごえ祭典@東京」以来、毎回の祭典のメインスローガン。5分のあいだに、全国から集まったみなさんへの歓迎の言葉とともに、「平和」をめぐる政治の動き、うたごえ運動のはたす役割までを、早口にならないように詰め込んだ。

写真は舞台袖からの1舞。ご参加は全体で5100人に。

「震災30年、戦後80年、被爆80年」の大きなテーマをかかげ、「希望の歌」を奏でていく。いちばん大きな合唱は壇上におよそ600人も。

ピアノ演奏をバックした女優・竹下景子さんによる震災の詩の朗読も見事だった。「1日の死亡届けが300人」「市役所職員の手がとまった」「自分の子どもと同じくらいの子が両親・家族の死亡届を」「がんばれよ」「ありがとう」・・・。

舞台に出ずっぱりだったマスコット・キャラクターのカモタン(上の写真の右下、カモメ)は、石ノ森章太郎氏の作品である。

今日もあっと言う間の5時すぎ終演。外に出ると「非核神戸」の港の上に三日月が。

プレイヤーのみなさん、作曲・指揮のみなさん、企画を準備した実行委員のメンバー等30人ほどでミニ懇親会。こちらは実行委員長として「季刊・うたごえ」のインタビューも。

一人一言のコーナーで、大ボスの池辺晋一郎さんが「いまの社会情勢もあってのことだろうが(平和に向けた)みんなの気持ちがとてもよくひとつにまとまっていた」。

テーブルを同じくした若いプレイヤーとの会話では、若い世代の排外主義について「異質なものを受け入れるゆとりがないかも」と。「ゆとりがないのは貧困のため?」と尋ねると、「それもあるけど負け組になるわけにはいかないと追い詰められた気分がある」とも。とても教訓的な一言だった。

7時にはすばやい「おひらき」となり、それぞれが家路(あるいは次の店への道)についていく。

ジーライオンからは、ここが写真のベスト・スポットであるらしい。

阪急「三宮」から「西北」へ、8時半すぎの帰宅となった。2年半の「実行委員長」人生もこれにて終了。ホッとしながら夜のごはんをパクパクパク。ノンビリ録画もながめていく。本日の万歩計は11938歩。明日は午後からオンラインで全国革新懇となっていく。