8月25日(木)は、8時半起床の朝となり、

一族は、すでに朝食を終えていた。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

メールは、講演、兵庫・憲法県政方面のみ。

福島ゼミ旅行関係の電話を何本か。

ことは、まるくおさまったよう。

コーヒーで、サンドイッチをパクパクやって、

10時半には、浜に出る。

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今日は、妹新参も朝から元気。

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日が照りつけたり、雲に隠れたり。

そんな具合が、ちょうどいい。

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兄新参は、岩場で、何かを追っていく。

小魚、カニ、エビ方面。

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つづいて、海に、プカリ、プカリと浮いていく。

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みんなで、プカプカ、プカプカと。

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途中、なぜか競争が、はじまる。

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ゴールは、スマホをかざす、わが身である。

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妹新参が、キャーキャーいいながら、突進してくる。

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台風の影響は、さいわい風くらい。

この地にとっては、ありがたいこと。

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部屋にもどれば、

兄新参には、苦行の「宿題」も待っている。

お昼は、一族で、外に出る。

宿で教えてもらった、「番屋」さんへ。

漁師が経営する海鮮料理の店とのことで、

小さいながらも、満員だった。

2時すぎには、マリンテラスにもどって、ゴロリと休憩。

同じ頃、相方ご両親は、

一足先に、大阪へ。

メールは、福島ゼミ旅行関係のみ。

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「われわれは、うちゅうじんだ」。

5時には、ふたたび、浜に出る。

6時には、風呂でカラダをあたためて、

6時半から、夕食である。

食後は、いつものグダグダグダ。

黒糖焼酎を、クピクピと。

本日の万歩計は、付けもせず。

10時には、グーと眠っていく。

明日は、この旅、最後の1日。

夜には、現世(西宮)に帰っていく。