8月8日(日)は、2時就寝、

8時半起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げていく。

メールは、原稿、来年度科目など。

しばし「書評の人」となっていく。

一通り書き終えてはいるので、

あとは、濃縮とわかりやすさの追求を。

「昼はうどんだ」と叫んでみるが、

冷凍うどんの残りが1つで、

「サッポロ一番」の出動となる。

野菜とゆで卵を放り込んで、

兄新参と2人で、ツルツルツル。

食後は、荷物の準備を少しだけ。

つづいて「若マル原稿の人」となる。

知事選で中断された原稿の

久しぶりの再開である。

すでに使えなくなっている

冒頭の「ごあいさつ分」を、

ザクザクザクと書き換えていく。

210808 若マル再開

前回の書簡は『資本論』の総論だったので、

最後の今回はテーマを狭めた各論を。

物質代謝、ケアワーク、

資本主義の発展段階論あたりにねらいを。

夕方には、Nスペの仁科芳雄書簡番組もながめていく。

6時には、夕食準備に入っていき、

サカナのフライをジューと揚げる。

ついでに、オクラも素揚げにして、

兄新参と2人で、パクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

柳田さんからいただいた

下の本もながめていく。

戦時下日本での庶民のくらし。

児童書ということになっているが、

大人たちにも読んでほしい。

210808 若マル再開

10時には、クスリを半分飲んで、

「密林映画の人」となっていく。

M-1のつづきを、ちょいちょいと。

明日のメインは、夜のズーム飲み会か。