11月19日(土)は、6時半起床の朝であった。

お茶をクピクピ飲んで、

7時半には、ホテルを出る。

161119 埼玉・保育実践 (9)

JR「東京」から「熊谷」へ、

深谷市のアドニスホールへ、

車中「パンかじりの人」、「マルクスゲラの人」

となって移動する。

すでに開始されていたのは、

全国保育実践交流連絡会の20周年事業。

161119 埼玉・保育実践 (4)

会場は、ザッと、600人ほどか。

午前のうちに、小森陽一さん、

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土佐いく子さん

161119 埼玉・保育実践 (6)

にはさまれながら、1時間ほど、しゃべっていく。

朝から計3時間の講演は、

参加者には、大変だったかも。

お昼の弁当をいただきながら、

午後のシンポジウムの相談を。

1時半から、広木克行さんをコーディネイターに、

シンポジウムを行っていく。

あれこれ楽しい中にも、

ガッチリ、充実の時間となっていく。

4時前には、あわてて、会場を後にする。

JR「熊谷」から「東京」へ、

「新大阪」へ、「西宮」へ、

車中「サンドイッチの人」から、

講座準備の人」となって移動する。

9時ちょうどの帰宅となった。

ただちにビールをプシュリとあけて、

ソファで、グデリととけていく。

明日は、午後から大阪で、

講座・日本資本主義を考えるの3回目。