8月17日(火)は、最終7時起床の朝だった。

明け方から、「大雨、土砂災害、高齢者避難」の

島内放送(街頭スピーカー)が何度もかかる。

確かに「島」は、山と家があちこち隣接。

「地盤はしっかりしている」

とのことではあるが、

見た目だけだとやや不安

ゴハンを食べて、

8時には、相方が仕事に出る。

こちらは、妹新参の「英語」

「自由研究」をながめて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

まだ、からだに「酔いどめの眠気」が

残っている気分。

お昼に向けて、台所に立つが、

菜箸やら調味料やら、

1つ1つを探さねばならない。

12時すぎには相方がもどり

(職場は徒歩数秒のところに)

4人で、ゴハンをパクパクパク。

「冷やし中華」4人前をつくってみたが、

量が足りない。

妹新参も、それなりの量を

食べるようになっている。

1時には、昼寝の態勢に入り、

気がつけば、世間は3時だった。

メールには「講演の資料が」との督促が。

あわてて、カシャカシャやって、

東京方面にガッシンと。

4時半すぎに、雨が小降りになって、

兄新参が釣りに出る。

5時半に、兄の様子をながめに外に出るが、

見つけられず。

そのうち、アジを数匹もって帰ってくる。

こちらは、ロウニン先生だろうか。

210817 釣果 (1)

夜のゴハンでは、全員から揚げ。

食後は、いつものグダグダグダ。

カップの「南国しろくま」も食べてみる。

9時には、布団に入るが、うまく眠れず、

結局、寝たのは11時頃だったか。

明日も、これといった予定はない。