5月10日は、8時半起床の朝であった。

 新参の発熱はつづき、今日は、相方が欠勤の番である。

 とろとろと動き、10時前には家を出る。

 保育所に関係書類を提出し、奨学金関係ハガキをポストに投函。

 コンビニによって、大学へ。

 車中「雑誌眺めの人」となる。

 情報処理センターに学内パソコン設定情報シートとやらを2枚持参。

 事務室によって、とある打ち合わせの会場に。

 少し早かったので、オニギリをパクつき、メールボックスの資料を読む。

 11時から、関係課長との教育開発センター方面仕事での懇談である。

 12時すぎに研究室にもどると、

 今度はリサーチ方面からのメモがある。

 ただちに連絡し、USBでノートに接続するプリンターの設置作業をしてもらう。

 世の技術とやらは、急速な進歩をとげているようである。

 こちらは、散らばった書類にパンチで穴をあけ、

 バインダーに放り込んでいくアナログ仕事。

 1時30分から、再び、教育開発センター方面仕事の懇談とする。

 教員と職員が、同じ方向を向き、

 率直に話し合うことのできる関係をつくることが大切だと感じさせられる。

 研究室から居酒屋「磯浜」に、予約の電話を一本入れる。

 来週の「Hっしー結婚式招待状持参」宴会のためである。

 3時から「4年ゼミ-現代の売買春の実態」を行う。

 就職活動の面接からかけつけた遅刻報告者のW辺さんが、

 6時ころまで、ジックリ粘る。

 夏のゼミ旅行についても「北海道案」が飛び出す。

 その後,今日の出席の4人は,

 「就職活動ストレスぶちまけ宴会」へと向かっていった。

 6時30分には、山を下る。

 気がつけば、世間は雨である。

 車中「コンピュータ将棋の人」となりつつ、「加島」にもどる。

 新参には、ようやく体調回復の兆しが見えてきたらしい。

 昼過ぎに「家庭訪問」にやってきた保育士さんには、

 さかんに「照れ」を見せたともいう。

 少しは、かしこくなっているのか。

 夕食後、全体として呆然の時間をすごしていく。

 明日の子守をへて、

 週末から、再びアクセルを踏み込む日々となっていく。