アジア・マンスリー(2007年05月号)に、大泉啓一郎氏の「東アジアの人口変化と持続的経済発展」が掲載されている。

 一部を抜いておく。

 東アジアの「人口転換」は、この20~30年ほどで急速に収束するということのようである。

 全文はサイトで確認を。