今日、9月6日、ひさしぶりに研究室に出てみたら。
まず、研究室の前がこうなっていた。
もちろん3年生たちの仕業(しわざ)である。
そして、ドアをあけると、中はこう。
これは、なかなかの圧迫感である。
まるで、Tシャツ屋さんのようである。
さらに、このシャツたちの右側の白い壁では、
シャツの絵の型紙になったと思われるワルモノが笑っていた。
振り返ってみると、
そこにもたくさんのTシャツたちが。

学生たちが、この濃いピンク。
そして、チーム大人は、もう少し色の薄いピンクであるらしい。
それにしても、良く、こんな作業をこっそりやっているものである。
驚き、驚き。