4年ゼミの函館旅行に同行してくれたF田弁護士は、
いつも大きなデジカメをふりまわしている。
その多くの作品の中で、
このエントリーの「教授と熊」は、なかなか見事な作品である。
さすがは、われらの顧問弁護士である。