第7回ハロウィン・パーティー大写真展
2003年11月8日(金)夜6時~9時
会場はいつもの「ピカロ」
司会者のメンチの切り合いからパーティはスタートした
参加者への歓迎の出し物は「聞くものを不安にさせる」石川ゼミのハンドベル隊
いいえそのへんの飲み屋の風景ではありません(左)
妻に逃げられてもあくまで陽気なオヤジとその健気な娘(右)
今年は大挙してやってきた三杉ゼミの面々
「ひょっこりひょうたん島」の人々
そしてサラリーマンとエロ医者 コナンとアガサ博士
チームインドと チームなんでもこい
(このあたりは難波江ゼミ)
企画・制作・買い出し・飾りつけ・進行・会計はワタシたち
ハリーポッターとどっかの女王さま(左)
そして今年も来ました「ワタシがナバちゃん」(右)
ビンゴゲームの罰ゲームはタバスコ入りのハンバーグ(左)
すでに泣いているS下(右)
彼氏のオトウサンに借りました(ただし新品)(左)
他方,熱唱する師弟コンビ(右)
まっ,全体の風景はこんなもんですわ

「みかん,みかん,みかん」と絶叫するロールパンナちゃん(左)
対照的に気の弱すぎるタトゥー(右)

ちょっと回転のニブそうな博士とやや悪そうなドン・ガバチョ(左)
そのガバチョをたぶらかす色仕掛けのラテン系悪徳女医(右)
やっぱり山本リンダはワタシの曲ね(心理学者)(左)
いやいや井上陽水こそボクの曲さ(イギリス文学者)(右)
お耳なおしに正調「川の流れのように」(左)
そしてもちろん「六甲おろし」も(右)
それぞれの出し物に見入る人々
厳正なる審査の結果,今年の各賞が発表されていく
期せずして,ここは師弟コンビ
期せずして,ここは赤の他人コンビ

最後にお決まりの集合写真 これにて解散