「比較経済論-貧困層向けビジネスの展開」をアップ。

 7億人のインド農村人口の年間平均消費は16万円。この合計が25兆円の貧困層市場をつくる。

 中でも、購買欲求の喚起と流通のフラット化をつうじて、大手商社ITCが農村を資本主義的関係にまきこんでいく手法の紹介が印象的。