11月13日は、10時起床の朝であった。

 なぜか明け方の脳味噌には、

 『ウィーラブ兵庫・9条版』の

 座談会原稿がグルグルまわっている。

 う~む、どこからの圧力だったのだろう。

 ただちに「限界原稿書きの人」となっていく。

 グイグイと集中して、

 ようやく「人前に出してもいいか」

 と思えるものになってきた。

 ホッと一息。

 1時半には、山芋を焼き、

 湯葉をあたため、

 和歌山ラーメンをゾゾゾゾゾ。

 さて、もう一仕事、二仕事、三仕事である。