1月4日は、2時起床、5時再就寝、
10時すぎ再起床という
ダンダラ睡眠の朝であった。
「9条憲法県政本」について、
早くもH水さんから補筆原稿がもどっており、ビックリ。
シャワーをあびているうちに、
相方と新参が買い物から帰ってくる。
特殊栄養ドリンクを新参と分かち合い、
昼御飯は「鍋焼きラーメン」をゾゾゾゾゾ。
「鍋焼き」なんだから、伸びにくい麺だろうと思っていたが、
現実はまったく別のベロンベロン。
いったい何をめざしたラーメンなのか。
1時半から「マルクス本構想の人」となっていく。
こんな時に限って、
マルクスもの連載雑誌のいくつかが見当たらない。
人生そんなものである。
3時前には家を出て、
JR「加島」から「尼崎」へ、
いつもの喫茶店に突入する。
本を何冊もひろげて、
「マルクス本構想の人」を継続していく。
「書簡」の形式をうまくつかって、
あまり「決まり」にとらわれず、
マルクス・エンゲルスの全体像を広く示してみたい。
「季論21原稿」についても
これまでのメモをいくつかまとめてみる。
さて、喫茶店での3時間の粘りもそろそろ限界。
「例会」の現場にもどってみるとするか。