2月19日は、10時起床の朝であった。

 生活が、夜へ、夜へとズレこんでいく。

 冷たいお茶をグビリと飲んで、

 メールチェックから、

 「憲法県政文書書きの人」となっていく。

 12時半には、これを兵庫の各方面にガッシンする。

 今日は、夕方から、京都のチビたちのところへ移動する。

 とはいえ、その前に、

 片づけておかねばならないことが山のように。

 1つずつ、あわてず、やっていくしかないのである。