3月4日は、10時半起床の朝であった。

 それなりに良く眠れた実感がある。

 特殊栄養ドリンクをクピクピクピリ。

 メールをカシャカシャやって、

 3月後半のスケジュールの未確定部分を決めていく。

 納豆タマゴかけごはんを、ブブブと食べて、

 12時半には外に出る。

 JR「加島」から「芦屋」へ、「神戸」へ、

 車中「季論原稿の人」となって移動する。

 サクサク歩いて、いつもの兵商連会館へ。

 1時半から、憲法県政の会の幹事会。

 ともかく、力を出し尽くす。

 そのことに幹事1人1人がハラをくくらねば。

 兵庫県は、公務員削減をすすめながら、

 他方で、短期の緊急雇用も実施する。

 比べれば、削減が多いのが行政の実態。

 いったい何をやっているのか。

 県議会では、そういう知事を

 自民・民主・公明がもちあげている。

 雇用・生存・医療・教育などを柱に

 『ウィーラブ兵庫3』の緊急出版を具体化する。

 4時すぎには、終了となる。

 「ご検討」が求められてたコラム原稿に手を加え、

 あらためて東京方面にガッシンする。

 あと2時間、「季論原稿の人」に集中せねば。