5月13日(木)は、10時起床の朝であった。

 就寝3時のダメダメリズム。

 カシャカシャとメールを打って、

 納豆タマゴかけゴハンをブブブブブ。

 12時をすぎたところで、

 「新参・救急車」の連絡に気がついていく。

 こちらからの電話はつながらないが、

 1時すぎには「大事なし」との報告がある。

 ホッとして、外に出る。

 JR「加島」から「尼崎」へ、「神戸」へ、

 車中「パワポの人」となって移動する。

 2時には、兵商連会館へ。

 憲法県政の会・幹事会への遅刻参加となっていく。

 政策と打ち出しの構えをもうひとひねり、

 そしてサポーターへの行動提起を鮮明に。

 さらに、足りない金はつくるしかない。

 募金をつうじた大規模対話運動である。

 100円玉のワインコインでも、

 10万人で1000万円になっていく。

 5時ちょうどには会議終了。

 そのまま、仕事をつづけていく。

 「ウィーラブ兵庫③」の写真を大阪方面にガッシン。

 さらに、つくりかえたパワポを、

 神戸、堺方面にガッシン、ガッシン。

 途中、新参から

 「キュウキュウシャのって、病院いったねん」

 との電話も入る。

 食欲はたっぷりあるらしい。

 組合、沖縄、講演関係、

 あれこれの連絡をとりながら、

 9時をまわったところで、

 「県政パワポ」の最新版も出来上がる。

 あとは、しゃべっていくだけである。