3月20日(火)は、9時起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

ただちに「生誕200年ゲラの人」となっていく。

カキカキ、カキカキ。

カキカキ、カキカキ。

12時になったところで、

ようやくこれを東京方面にガッシンする。

戦後日本社会の検討部分は、

もう少し手を加えていきたい。

そこは、第2校でやっていこう。

ほどなく、兄新参が帰ってくる。

小学校は、すでに給食終了。

2人で、カレーうどんをゾゾゾゾゾ。

メールは、学科人事、研究会、

新入生歓迎サンドイッチ会など。

つづいて「憲法鼎談ゲラのの人」となる。

カシャカシャ、カシャカシャ。

2時になったところで、大学から電話。

あわてて、飛び出し、

2時半から、研究室で面談を1つ。

家が近くて、よかった、よかった。

生きるには、人それぞれの道がある。

「こうあるべし」にとらわれず、

「こうありたい」や「なるようになる」でやっていこう。

3時半には、終了となり、

プロジェクト科目の費用

見積もり書類をサクサクサク。

事務室に、ホイと出していく。

夜の研究会については、

事情があって、ドタキャン決定。

メールは、卒業生連絡、パソコンメンテなど。

FBで、東京マルクス仕事の調整も。

5時すぎには、大学を出て、

保育所で妹新参と合流し、

家で、ただちに、兄新参のゴハンづくり。

パクパク食べた兄新参は、

カッパを来て、メットをかぶって、

チャリにまたがり、空手教室へ。

こちらは、「憲法鼎談ゲラの人」となっていく。

7時前になって、妹新参と2人で

ゴハンをパクパクパク。

7時半をすぎたところで、

相方がようやく、兄新参と一緒に帰ってくる。

その後は、いつものグダグダグダ。

明日は休みとのことで、

(まるで気がついていなかった)

兄新参は9時半頃まで、テレビの前。

本日の万歩計は、4288歩。

明日は、高松とんぼ返りの1日である。

車中「憲法鼎談ゲラの人」となる。