2月17日(水)は、9時半起床の朝であった。

 歯を磨きながら、ネット情報、

 メールチェックの人となっていく。

 特殊栄養ドリンクをクピリとやって、

 日朝関係、講師・講座思案、

 学科の人事仕事の導入作業などをちょいとする。

 白菜、ニンジン、サンマを蒸して、

 パクパク昼食をとっていく。

 2時をまわったところで外に出る。

 JR「加島」から「大阪天満宮」へ、

 車中「革命論の人」となって移動する。

 3時すぎには、恐怖のデンタルクリニックへすべりこみ。

 チュィ~ン、ガリガリガリガリ、

 「痛くないですか」「大丈夫ですか」

 ブスッ、ゴリゴリゴリゴリ・・・。

 痛くはないが、大丈夫でもない。

 しかし、1時間後には、無事、

 親不知1本と、虫歯の奥歯1本が抜き取られる。

 治療はまったく順調である。

 4時半には、麻酔でしびれた口で外に出る。

 JR「大阪天満宮」から「尼崎」へ、「三宮」へ、

 車中「革命論の人」となって移動する。

 5時半には、神戸市勤労会館へ。

 すでに準備をしているメンバーから、

 あれやこれやを受け取っていく。

 6時半、開会のあいさつをさせていただき、

 いま「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」の

 第5回定期総会がはじまったところ。

 ①昨年の選挙の総括、

 ②県政転換の取り組みを恒常化させる今後の方針、

 ③方針を実行する中心に立つ役員の選出、

 などが議題の柱となっていく。

 さて、どういう議論となっていくか。

 100217・憲法県政・第5回総会