2月17日、夜は「憲法県政の会」第5回の総会である。

 昨年の知事選挙の総括、今年の運動方針と組織方針、

 そして決算報告と監査、予算、幹事会の構成と役員・・・

 たくさんの提案がテキパキと行われ、

 半ばには、スライドショーが始まっていく。

 100217・憲法県政・第5回総会 001 

 こちらは、1年前の総会である。

 100217・憲法県政・第5回総会 003 

 徹底的に学びを重視した。

 100217・憲法県政・第5回総会 006 

 田中耕太郎氏が知事候補として立つ。

 100217・憲法県政・第5回総会 010 

 選挙本番は梅雨だったが。

 100217・憲法県政・第5回総会 011

 シンボルカラーはオレンジとした。

 100217・憲法県政・第5回総会 012 

 写真の上のキャプションがよくできている。

 100217・憲法県政・第5回総会 013

 みんなが自身をもってたたかう選挙となった。

 100217・憲法県政・第5回総会 018

 取り組みは選挙で終わったわけではない。

 ここからは、選挙後のたたかいとなっていく。

 100217・憲法県政・第5回総会 020

 県民のために、市民のために、お互いのために。

 100217・憲法県政・第5回総会 022 

 学ぶ権利を守るため。

 100217・憲法県政・第5回総会 024 

 生きる権利を守るため。

 100217・憲法県政・第5回総会 026  100217・憲法県政・第5回総会 028 

 スライドは、およそ100枚に達した。

 100217・憲法県政・第5回総会 031  100217・憲法県政・第5回総会 032 

 子どもの医療で県議会請願、豊かな農業を私たちの手で。

 100217・憲法県政・第5回総会 033  100217・憲法県政・第5回総会 037 

 つぶされてたまるか、公立病院を守れ。

 100217・憲法県政・第5回総会 039 

 選挙後も取り組みをつづける明石「地域の会」。

 100217・憲法県政・第5回総会 047  100217・憲法県政・第5回総会 048 

 災害にはただちに支援の運動を行った。

 100217・憲法県政・第5回総会 049  100217・憲法県政・第5回総会 050

 震災の被災者支援がようやく実りをもちはじめる。

 その中で、現知事は、こともあろうに「関東大震災はチャンス」と発言。

 100217・憲法県政・第5回総会 055 

 あらためて、県政転換への決意をかためあう。

 みなさん、どこかでこのスライドすべてを

 BGMつきで、ぜひ、じっくりと、味わってください。

 100217・憲法県政・第5回総会 058 

 田中耕太郎氏も候補者としての体験を語る。

 次の選挙へ向けて、ただちにあらたな取り組みを。

 熱気あふれる発言がつづき、

 9時ちょうどの閉会となる。

 こちらは、歯を抜いたばかりであり、

 食事の誘いを、泣く泣く断る。

 新参に電話をかけると、

 「なんで、ハーぬいたん?」。

 JR「神戸」から「芦屋」へ、「尼崎」へ、「加島」へ、

 車中「革命論の人」となって移動する。

 10時前の帰宅であった。

 歯と歯茎にやさしい食事をと、

 うどんをクタクタ煮込んでいく。

 そして、食後は、クスリを飲んでいく。

 本日の万歩計は、4218歩。

 明日は、大学へ出て、再び、歯医者を訪れていく。