この間、読み終えた本。

 内田樹『邪悪なものの鎮め方』(basilico、2009年)。

 大友篤『続・人口でみる世界』(古今書院、2006年)。

 内藤みか『夢をかなえるツイッター』(技術評論社、2010年)。

 なんだか、やたらといろいろである。

 わが「邪悪なひとや組織」はあれこれで、

 人口論には社会の質分析が必要で、

 ツイッターには、「夢」はともかく、ヒントがあれこれ。

 さて、またしばらく、仕事本ばかりになっていきそう。