7月8日(木)は、10時半起床の朝であった。
ますます深夜族になりつつある。
いかんなあ。
とはいえ、真理子様、次の作品を
よろしくお願いします。
朝一番の行動は、歯ブラシをくわえて、
ふうせんかずらに水をやること。
グイグイと背はのびて、頂点はすでにこちらの胸の位置まで。
そして、中には、小さな花が3つ、4つ。
たくましいねえ。
夕べの「井上ひさし」(クローズアップ現代)をながめながら、
目前の書評原稿に必要な「SOS」を、
周辺哲学者たちに発していく。
「有機体の発展をとらえる論理について」。
さて、〆切までに、間に合うものか。