10月1日(金)は、8時すぎ起床の朝であった。

 ただちにメールカシャカシャ男となり、

 今夜の一泊準備も整えていく。

 卒業生、韓国、講演、

 研修、キャリアなどの連絡が主。

 生協の空箱を外に出し、 

 11時前には、家を出る。

 JR「加島」から「尼崎」へ、「西宮」へ、

 車中「授業予習の人」となって移動する。

 11時半から、「文献ゼミ」をやっていく。

 今年は、妙にリピーターが多いらしい。

 う~む、いったいナゼだろう。

 1時すぎには、研究室にもどり、

 またしてもメールカシャカシャ男となっていく。

 履歴をつくったり、教授会の準備をしたり。

 ほう、京都では、八幡市につづいて、

 木津川市でも「慰安婦」意見書があがったのか。

 みなさん、おつかれさまでした。

 春雨ヌードルなんぞを、ゾゾゾゾゾ。

 3時40分からは、科別教授会。

 懸案の人事についても、

 それぞれ準備されたとおりにことがはこぶ。

 終了後、7時20分には、大学を出る。

 JR「加島」から「梅田」へ移動したところで、

 学科長から「ご本人の承諾あり」と連絡が入る。

 ありがたや、あたがたや。

 関係のみなさん、おつかれさまでした。

 これで、努力が報われるというものです。。

 御堂筋線「梅田」から「新金岡」へ、

 ここで、こちらも「ご本人」に連絡をとる。

 「ぜひ来てください」にとどまらず、

 「ほかには行かないでくださいね」と。

 先方からも「授業の相談などさせてください」と。

 お迎えの相方・新参クルマと合流し、

 今夜は、ご両親お留守の相方御実家へ。

 明日の準備の泊まり込みである。

 ザクザクと夕食をとり、

 9時半には、すばやい眠りについていく。

 明日は、朝から、新参運動会となっていく。