12月8日(水)は、9時前起床の朝であった。

コーヒー片手に、

ただちに「若マル②原稿の人」となる。

そのまま、ザクザク、ザクザクザク。

1時前には、これを芦屋方面にガッシンする。

今回は『フランスにおける階級闘争』と

『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』。

『若マル②』は、史的唯物論を出発点に、

資本主義社会、結合社会への分析を

急速に発展させていく過程が対象。

U田先生、よろしくお願いします。

昼は、たまごかけゴハンをキムチで

ポリポリ、パクパク。

午後は、急速に力が抜けていく。

ちょっとだけもがいて、

本日は「フヌケの日」と、潔く確定。

4時には、フラフラ外に出る。

クリーニング屋さんに礼服を出し、

JR「加島」から「尼崎」へ、

そのまま散髪屋さんに突進する。

30分ほどでジャキジャキジャキ。

JR「尼崎」構内の本屋さんを歩いて、

結局、そのまま「加島」にもどってくる。

リュックの中のパソコンは持ち腐れ。

ふと思い出して『賃金、価格、利潤』の

ネット講座を見ることにする。

90分でノート6ページ。

これは、先方が、グイグイしゃべってくれるのでありがたい。

ノートは、さっそく、週末の講座に活用することに。

9時には、大量もやしでジンギスカンを蒸していく。

そして、やっぱり、夜はそのままウデリウデリ。

明日は、研修会原稿、講演、組合会議の1日。

あいまに、次のレーニン原稿を始めたい。