1月25日(火)は、9時半起床の朝であった。

青汁コーヒーでパソコン前へ。

ただちに「レーニン原稿の人」となっていく。

11時半には、外に出る。

プラゴミを出し、JR「加島」から「西宮」へ、

車中「レーニン原稿の人」となって移動する。

事務室で、とある緊急問題の打ち合わせ。

やっかないことだが、対処の基本は明確となる。

1時前には研究室にもどり、

春雨ヌードルをブブブブブ。

そのまま「レーニン原稿の人」となっていく。

レーニンの経済探究の素描は、

「新経済政策」にいたって、ようやく終了。

ここからはそれらの「総括」となる。

書類の山に、「3・13実行委員会」へのハガキを見つけ、

チョチョイとメッセージを書いていく。

5時からは、4月からの新3年ゼミ生の初顔合わせ。

最初は、神妙な顔つきだったが、

「係」を決める段では、キャーキャーキャー。

110125・新3年ゼミ打ち合わせ 002

なぜ、ジャンケンだけで、こうも盛り上がる。

4月の第1回ゼミに向けて、

コミュニティ、宿題、ゼミコン、名簿

が用意されていくことになる。

6時には終了となる。

ミクシィのコミュニティづくりは、

ただちに開始されていた。

6時半には、大学を出る。

JR「西宮」から「尼崎」へ、

車中「呆然の人」となって移動する。

改札前で、とある出版社のK田さんと合流し、

近くの喫茶店で打ち合わせ。

表紙、タイトル、本の構成、

残りの原稿のイメージなど、

あれやこれやにメドをつける。

7時半には、終了し、

JR「尼崎」から「加島」へ、

コンビニを経由しての帰宅となる。

野菜をザクザク切って、クツクツ煮込む。

これを、簡単牛丼でパクパクパク。

たまっていた新聞を切り抜いて、

しばし、ウトウトに落ちていく。

目をさますとサッカーの日韓戦がはじまっていた。

明日は、原稿書きの後、

大学で今期最後の講義である。