２月１０日（木）は、１０時起床の朝であった。
青汁コーヒーをクピクピやって、
「人権小原稿の人」となっていく。
１１時半には、外に出る。
ＪＲ「加島」から「大阪天満宮」へ、帝国ホテルへ、
車中「人権小原稿の人」となって移動する。
１２時半から、関西共同印刷所の
創立６０周年記念レセプション。
朝鮮戦争前年の設立である。
たいへんな歴史の試練をくぐってきたわけだ。
集まったみなさんも、歴戦の強者たちばかり。
もう少し、女性と若者がいてもいてくれるとうれしいのだが。
何人かの方とお話をする。
「あそこの地域の運動は」「ゼミ生がバイトに来てくれないかな」
「『若マル』を読みました」「今度の国会で私学助成の問題を」。
『マルかじり』についての相談電話も一本。
あまりの人数なので、
２時をまわったところで、会場を後にする。
ＪＲ「大阪天満宮」から「加島」へ、
車中「人権小原稿の人」となって移動する。
「加島」のホームで仕上げて、
これをただちにガッシン。
ついでに、メールもチェックする。
講演、入試、駐車場など。
家にもどり、たまった新聞類を片づける。
予算案、ＴＰＰ、兵庫県政など、
それなりに切り抜いておくべきものがある。
５時には、野菜、キノコの徳島ラーメンを食べていく。
そして「マルかじり追加原稿の人」となり、
「マルかじり・はじめに原稿の人」となっていく。