3月4日(金)は、10時起床の朝であった。

青汁コーヒーでパソコン前へ。

メールカシャカシャからの人生である。

組合、ゴクラク、『生き方本』など。

その後は「レーニン原稿の人」となっていく。

12時半には、キャベツ1/4をザクザク切って、

豚バラ肉も放り込み、

かさの高い徳島ラーメンをつくっていく。

キャベツの甘みがうまいねえ。

忘れていた生協個配の空箱を外に。

再び「レーニン原稿の人」となっていく。

4時半前には、外に出る。

JR「加島」から「尼崎」へ、いつもの散髪屋さんへ。

ジャキジャキ、ジョリジョリ切ってもらう。

「長さは?」「まあ適当に」

「わけますか?」「まあ自然に」

こんな対応なので、毎回どこかが大きく違う。

今回は、髪の分け目が反対に。

それも「まあ自然に」の結果である。

1階上のサイゼリアにはじめて入ってみる。

人が少なく、仕事ができそう。

そう思って入ったところへ、

学生男子グループがドヤドヤ2組。

あっ、こりゃダメだ。

静けさを期待した、こちらが、

まちがっておりました。

スパゲティをパククと食べて、

JR「尼崎」から「移動書斎」の人生に。

ともかく「レーニン原稿の人」となっていく。

途中、次の東京チケットもゲットして、

9時前には「加島」に、ブラブラもどる。

届いていた野菜たちを、冷蔵庫の中に移動。

そして、スキーとスーツケースを、

となりのローソンにゴロゴロはこぶ。

宅急便でゴクラク方面に発送である。

あとは、来週、わが身を、サンダーバードにゆだねるだけ。

その後も「レーニン原稿の人」となっていく。

あわせてビデオのHDDが一杯なので、

新参の「ダーウィン」をDVDに落としていく。

明日は、午後の講演ひとつだけ。

その前後は、簡単な組合文書がひとつとレーニン原稿。

できれば「ガッシン」といきたいものだ。