3月18日、7時には夕食の態勢に。

生協の戸配を外に出しっぱなし、

と思って出てみると、あったのは来週の注文書だけ。

今回分は注文していなかったらしい。

カップラーメンと玉子かけゴハンの夜となる。

出版社から『マルクスのかじり方』の見本が届き、

これをしげしげとながめていく。

K田さん、ありがとうございました。

自分で思っていたより、読みやすい。

3年ゼミの3人との「爆笑『資本論』学習会」

(そんなタイトルじゃないけど)も、おもしろい。

帯には、U田先生からの推薦文をいただいた。

「僕は石川先生のことを『マルクス研究者』ではなく、

『マルクス者(もの)』だと思っています。

『マルクス研究者』は・・・・

『マルクス者』は・・・・。

その石川先生の・・・・・好きです」。

U田先生、ありがとうございました。

全文は、書店でご覧ください。

(店頭に並ぶのは、まだ1週間くらい後だと思うけど)。

9時半からは「憲法県政の人」となる。

今回の震災・津波被害にかかわっての

兵庫県への要請書(お願い)づくり。

①県による被災者(地)支援の充実、県民の力を汲んで、被災者受入、

②国への要請、支援の充実、原発依存の転換、

③県内の政策、災害の経済的影響への対応、防災強化、

原子力プラントに特化する三菱神戸造船所への意見

などが大きな柱。

数人のメンバーによる下書きに、「前文」をつけ、

幹事会メンバーにML送信。

来週早々に、提出と記者会見ができるだろうか。

「たたき台です」として、

ためしにツイッターにも投げてみる。

はて、どんな反応があるものだろう。

明日は、今年もギリギリの確定申告書類整理。

そして、次の書き物だなあ。