3月17日、12時すぎの大学である。

事務室で、あれこれの書類や書籍を受け取り、

それをかかえたまま、、

組合の件で、総務課で話し合い。

研究室にもどって、書類をガシャガシャ、

メールをパチポチ。

新年度からの「教務委員」の役割が不安である。

なにせ、この役割は10数年ぶり。

110317・義捐金箱・ゴクラク退職・卒業式 001

大学のあちこちに、義捐金を入れる箱が設置された。

学ぶ機会を奪われた東北の大学生たちに、

本学として支援できることはないのか。

そうした議論が、すでに開始されているとのこと。