5月16日、結局、この時間まで

「震災マルクス原稿の人」となる。

さすがに、疲れる。

資本主義による物質代謝の「攪乱」と

今日の原発問題といったあたり。

明日は、会議、スパルタゼミ、学生講演、

そして、その前後に、「原稿」あるいは

次の本のための「パワポ」となる。

まずはフランスの自治体問題から。

読むべきものは、ガサガサある。

なお、明日(5月17日)の学生講演は、

午後6時半から、尼崎の医療生協で。

テーマは「『慰安婦』問題についての学び」(だいたい)。

お時間のゆるす方は、ご参加ください。