6月1日(水)は、9時半起床の朝であった。

青汁オリゴ糖ドリンクをクピリ、

コーヒーカプリで、「震災原稿の人」となる。

ふひ~、気がつけば、世間は2時になっていた。

しょうがとオクラをザクザク刻んだ

コチジャンうどんをつくっていく。

関西アホダラテレビをながめて、

アマタをゆるめて、ゾゾゾゾゾ。

しかし、3時には「震災原稿の人」に復帰する。

カシャカシャカシャ・・・。

パチポチパチポチ・・・。

9時前になって、ようやく「出来上がり」の形となる。

「要約」の文章もそえて。

ただちに関係方面に、ガッシンする。

しかし、実は、予定の文字数を3割ほども超えている。

「こらあ、ちゃんと削らんかい~」と言われるかなあ。

餃子と野菜をいっしょに炒め、

ゴマをたっぷりふりかけたビビンバをつくる。

ビールもプシュリと抜いて、ああ、うめいねい。

後は、各種連絡を、あちこちと。

次の〆切は、「スマナイ、スマナイ」と

ちょうど1週間延ばしてもらう。

ああ、本当に、スマナイ、スマナイ。

学生本は、学科から出してもらうことは可能だろうか。

なるほど、映像は、出版社のサーバーに

アップするという手もあるのか。

次の東京宴会がああで、

4年ゼミの就活憂さ晴らしコンパはこうか。

明日は、駐輪場の契約と、会議、会議、

その前後に次の原稿と次のパワポ。

文献ゼミのレポートも読んでいかなくちゃあなあ。