授業のページに比較経済論-『西側の一員』だが自主外交の道ををアップ。

ヴィシー政権のすみやかな承認にかんするアメリカへの不信。

それが「西側の一員」でありながら、

NATOからの離脱(1966年~2009年復帰)、

独自の核政策、中国の早期承認(64年)などの

自立外交の原動力に。

ソ連崩壊は、EU全体とアメリカとの

綱引きをさらに強めさせる。