8月18日、夜10時には、
ホテルのバーに移動する。
地上42階のバーは、夜景がとてもキレイであった。
しかし、全員、こういう静かな空気は苦手である。
一時的に声を落としてみるが、
すぐに、耐えきれず、いつものワーキャーになっていく。
キレイなパンチも、グビグビと。
こういう「お笑い」方面も欠かせない(本日、独壇場)。
突如、卒論についての個別アドバイスも求められ、
「論文書きには人格があらわれるからね」と、
まじめに1人1人についてしゃべってみる。
日付がかわるあたりでの、おひらきである。
すっかり「できあがった」メンバー(右)も、現れる。
6時間もつづけて飲めば、そうなるか。