9月1日、夕方の雨で、外に出るのがいやになる。

「若いマルクスの手紙」を読んでいく。

雨かザザーッと降ってきたところで、

明日の3年ゼミの「夏休みの登校日」

をあきらめていく。

警報バシバシでは、もうどうしようもないわなあ。

6時前には、外に出る。

アルミ缶を所定の場所に出し、

古本屋さんへの振込をひとつ。

そして、JR「加島」から「神戸」へ、

車中「若マル手紙の人」となって移動する。

7時から、いつもの事務所で

兵庫憲法県政の会の政策小委員会。

今日のメインは、自然エネルギーへの転換。

そのために、兵庫県政をどう転換していくのか。

環境省が示した、自然エネルギーの

潜在的可能性も検討する。

これについては、政策と運動を考えるWG

の立ち上げが必要である。

年末は、南海・東南海地震を学んでいく。

9時すぎには、終了とする。

JR「神戸」から「尼崎」へ、「加島」へ、

車中「若マル手紙の人」となって移動する。

さいわい、雨はちょっとだけ。

家にもどるなり、野菜とキノコをクツクツ煮込み、

パクパクパクリと食べていく。

明日は、終日、家仕事。

あるいは、警報新参遊びとなっていく。