1月14日、8時には大学を出る。

JR「西宮」から「尼崎」へ、「加島」へ、

車中「恐慌と信用の人」となって移動する。

マメ、チーズ、黒はんぺん、パンという、

「賞味期限が切れるぞ」順の

総合的な食事となる。

9時すぎには、「新聞整理の人」になっていく。

日付がかわったところで、

ようやく2011年末分までが片づいてくれる。

目の前の仕事に追われながら読む時とは

ちがった記事が目がとまる。

人間の「視野」というのは、

いつでもそうしたものなのだろう。

せっかくなので、次の書き物にも生かしていきたい。

明日は、夕方から研究会。

それまでは、「議会原稿」仕事が中心か。