4月6日(金)は、10時前起床の朝であった。

生活が夜更かし型にもどってきている。

ともかくも、野菜ジュースとコーヒーで、

本日の人生を立ち上げて、

組合仕事からのスタートとする。

当面の基本課題をまとめて示し、

執行委員会のスタートラインを相談する。

さらに、講演、学科改革、憲法県政、

学生映像、『経済』への反応など・・・。

遅いお昼は、カレーうどんをゾゾゾゾゾ。

そして「村山本原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

4時をまわったところで、外に出る。

直前に、郵便、宅急便、生協など、

届けものがドシャドシャつづき、

スピード散髪をあきらめていく。

JR「加島」から「尼崎」へ、「芦屋」へ、「神戸」へ、

車中「原発の人」から「村山本原稿の人」に

変態しながら移動する。

いつもの兵商連会館に突入。

しばし「村山本原稿の人」を継続し、

6時から、兵庫・憲法県政の会の重要会議。

道は、開いていくしかないのである。

7時半には、会場を出る。

JR「神戸」から「尼崎」へ、「京橋」へ、

車中「村山本原稿の人」から「原発の人」へと

変態しながら移動する。

8時半には、大阪「慰安婦」問題会合に遅刻参加。

議論に適当に口をはさみながら、

「村山本原稿の人」をつづけていく。

原稿はどうにか最後まで。

9時をまわったところで会議も終了。

みんなでいつもの居酒屋に移動。

11時まで、ワイワイワイ。

「明日は休みだ~」「もう一軒、いくかあ~」のかけ声は、

結局、わが家での「家飲み」となっていく。

JR「京橋」から「加島」へ、

コンビニで酒やつまみを調達し、

あとは、2時をまわるあたりまでワイワイワイ。

Kくん、T石さん、H井・ザ・マシンガン。

この会合は、おもろい人種の集まりである。