5月2日、夜の秋田。
ホイと見つけて、入った店は「無限堂」。

カウンターの前に、いきなりこんな骨ほねが。
ああ、本当にサカナがうまいねい。
そして、酒もうまいねい。

ハタハタの寿司は、はじめてだった。
米と麹で、おなかのタマゴがしっかりプチプチ。
何を食っても、うまいのです。
心底、秋田人はズルいぞお。
がっこも食べて、最後は稲庭うどんをツールツル。
もちろん地元の人は「うどん」と一言。
薬味の「のり」がまったくちがう。
秋田に、引っ越したいくらい。
5月2日、夜の秋田。
ホイと見つけて、入った店は「無限堂」。

カウンターの前に、いきなりこんな骨ほねが。
ああ、本当にサカナがうまいねい。
そして、酒もうまいねい。

ハタハタの寿司は、はじめてだった。
米と麹で、おなかのタマゴがしっかりプチプチ。
何を食っても、うまいのです。
心底、秋田人はズルいぞお。
がっこも食べて、最後は稲庭うどんをツールツル。
もちろん地元の人は「うどん」と一言。
薬味の「のり」がまったくちがう。
秋田に、引っ越したいくらい。