5月2日、夜の秋田。

ホイと見つけて、入った店は「無限堂」。

120502・秋田の夜 (3)

カウンターの前に、いきなりこんな骨ほねが。

ああ、本当にサカナがうまいねい。

そして、酒もうまいねい。

120502・秋田の夜 (4)

ハタハタの寿司は、はじめてだった。

米と麹で、おなかのタマゴがしっかりプチプチ。

何を食っても、うまいのです。

心底、秋田人はズルいぞお。

がっこも食べて、最後は稲庭うどんをツールツル。

もちろん地元の人は「うどん」と一言。

薬味の「のり」がまったくちがう。

秋田に、引っ越したいくらい。