7月8日、6時すぎには、H子とわかれる。

気がつけば、ケータイには、たくさんの着信履歴が。

集合時間をまちがっていたらしい。

120708 京都仕事 (6)

木屋町のとある豆腐屋さんにかけつけて、

学生時代の仲間とあっていく。

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鴨川沿いの「床」である。

涼しい風が気持ちいい。

120708 京都仕事 (9)

ここに来たのは2度目かなあ。

15年ほども前のことか。

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2軒目は、すぐ近くのメキシカンどころとなっていく。

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目の前でつくられるタコスや、

サボテンのサラダがなかなかうまい。

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しかし、それを上まわる絶品は、マスターのこの歌。

しっとりと、情熱的に。

ああ、大人の歌だねえ。

10時半ちょうどの解散とする。

ちかくの交差点でパラリとわかれ、

こちらは、JR「京都」から「尼崎」へ、「加島」へ、

車中「維新本追加ミニ原稿の人」となって移動する。

「高槻」あたりから、これを東京方面にガッシン。

果たして、まともに書けていたのか。

11時半すぎの帰宅であった。

ただちに、シャワーをビシバシバシ。

明日は、会議、授業、授業だけ。

あとは、あれこれ実務と原稿書きとなってやらあ。