8月14日(火)は、10時半起床の朝であった

あ~あ、よく寝たの気分である。

ただちに、トマトをパクパクパク、

コーヒーもコクコク飲んでいく。

早めのお昼は、今日もチーズ増強ピザ。

あわせて、青汁ヨーグルトもパクパクパク。

メールは、卒論、授業のテキスト、

ゼミ旅行、第4回反省会など。

1時すぎには、「鼎談ゲラなおしの人」となっていく。

後半の未来社会論と革命運動論。

パチポチ、パチポチやっていく。

5時すぎには、なんとか最期まで、ながめ終える。

ふぃ~。

つづけて「引っ越し準備の人」となっていく。

原稿仕事から、カラダを動かす仕事へ、

これは、よい気分転換にもなってくれる。

今日のお相手の本は、経済理論、産業論、通貨論、

労働組合論、日米関係論などのあたり。

とりわけ産業論を、パッサリ整理することにする。

大学院で、研究者のタマゴとしての

スタートを切った時の領域であり、

それなりに染みついた思い出もある。

しかし、ここは「思い出」よりも「これから」である。

シャワーをあびて、

再び「鼎談ゲラなおしの人」にもどっていく。

今日の「書き直し」部分を、声に出して読み上げて、

8時前には、これを東京方面にガッシンする。

8時半には、夕食とする。

とりレバー、なまこ、枝豆、納豆と、

「冷蔵庫カラにする作戦」を展開していく。

夜のメールは、「記憶遺産の継承」、講演など。

明日は、講演パワポ、「若マル原稿」、引っ越し準備、

そして、珍しいことだが、自宅会議となっていく。

そちらの準備もしないとなあ。