10月4日(木)は、8時起床の朝であった。

野菜ジュース、黒酢ドリンク、コーヒーで、

本日のノロノロ人生を立ち上げる。

メールは、講演、学内仕事が中心。

昨日、届けたはずのFAXが届いていないと連絡があり、

あらためて、「維新」ゲラを、ピッポッパッポッとやっていく。

明日のミニ応援演説の準備を行い、

「知への好奇心パワポ」をつくっていく。

お昼は、ベーコンとタマゴの

ホットサンドをつくって、パクパクパク。

憲法県政小仕事から、

『ウィーラブ兵庫⑥』の相談へ。

しばし、ウトウトの後、

「維新パンフながめの人」となり、

4時ちょうどには、外に出る。

15分で、谷門から、大学の研究室へ。

Kがわ出版のみなさんと合流し、

内田先生、高橋先生といっしょに教室へ。

4時40分から「知への好奇心」をやっていく。

出張からもどった大橋先生も、やってくる。

みんなでしゃべって、

楽しい時間を共有する。

ああいう「時間と空間を味わったという体験」が、

学生たちには、大切な「記憶」となっていくのだろう。

終了後は、場所をかえて、

提出されたばかりの「レポート」すべてを読んでいく。

阪急「門戸厄神」駅近くの焼鳥屋さんで懇親会。

話題は、論争、ブロック、維新、人生展望、

定型的な話とその場のひらめき等。

これまた楽しく、にぎやかに。

8時半には、おひらきとする。

駅前でみなさんとおわかれ。

こちらは、歩いて5分の帰宅となる。

メールは、講演、原稿、憲法県政、事務室前の掲示。

明日は、授業、会議、打合せ、会議となる。

あいまに来週の準備だなあ。

週末のチケットをとり忘れているが、

なるほど、JRの駅に疎遠になっているのであった。