10月6日(土)は、9時ちょうど起床の朝であった。

目ざましをかけない朝は、気持ちがいい。

黒酢ドリンクとコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

ただちに「維新ミニ原稿の人」となっていく。

とあるパンフの「感想文」。

10時半すぎには、ホイと大阪に送信する。

メールは、来年度の科目担当、講演など。

つづいて「授業準備の人」となっていく。

ものを考えるには材料がいる。

あわせて、考えることの実例も必要で、

両者のバランスに注意してみる。

1時には、ほうれん草大量投入の味噌汁と、

さばの煮込みでゴハンをパクパクパク。

午後は、来週末の講演に向け、

「兵庫県知事選挙パンフ」をつくっていく。

もう1枚、政策の補足をしなければ。

ゴクラクメールをホイと打って、

(すでに参加者12名)

大学広報誌のインタビューゲラをなおしていく。

6時半には、これを大学方面にガッシン。

7時には、カツオ、味噌豚、そら豆という、

居酒屋食をとっていく。

夜は、そのまま、ダラダラダラ。

明日は、午後から倉敷でマルクス講演。

前後は、パワポがひとつと、

来週末の研究会の報告準備。

引っ越し後はじめて、居候がやってくるらしい。