10月9日(火)は、9時前起床の朝であった。

寝るのが遅かったので、

これでもちょっと、眠かった。

黒酢ドリンクとコーヒーで、本日の人生を立ち上げる。

ただちに「週末研究報告の人」となっていく。

メールは、学内の各種委員会。

10時半には、外に出る。

「燃やすゴミ」をホイと出して、

はじめてのパン屋さんに入って、

谷門から大学へあがっていく。

11時から「4年ゼミ」。

そろそろ「卒業」が話題になってくる。

お昼は、パンをパクパクパク。

1時20分からは「3年ゼミ」。

ただただ「原発本」の原稿チェックを行っていく。

「新しい学び」ができないのが、ちょっとつらいが、

時間が限られているので、

この数回は、仕方がない。

6時をまわったところで、おしまいとする。

メールは、来年度の担当、講演、原稿など。

121009 夜の谷門 (1)

6時半の閉門直前に、谷門を抜けて山をくだる。

15分ほどでの帰宅である。

肉と野菜をクツクツ煮込んで、

ただちに、カレーうどんをつくっていく。

ああ、うまいねい。

夜も、小仕事をカシャカシャカシャ。

メールは、来年度の担当、私学共済、

大学案内、卒業生、焼き肉など。

明日は、区役所、市役所、書類づくり。

そして、週末講演準備ですねえ。