10月11日(木)は、9時起床の朝であった。

黒酢ドリンク、野菜ジュース、コーヒーで、

本日の人生を立ち上げる。

メールは、学内委員会方面のみ。

週末の研究報告に向け「帝国レジュメの人」となっていく。

10時半には、外に出る。

パン屋さんによって、谷門から大学へ。

11時から、まずは打合せ。

ほう、なるほど、そんなことが。

12時には、パクパクっとパンを食べ、

12時半から、2回目の打合せ。

なるほど、大学案内の作成は、

業者さんが変わっていたのか。

2時からは、3回目の打合せ。

すべてが終われば4時であった。

こちらも、ほうほう、ばかりの時間であった。

しばし「帝国の人」となっていく。

4時40分には、「知への好奇心」担当の高橋先生に、

ボイスレコーダーを渡しに歩き、

事務室では、真栄平先生と歴史研究情報をあれやこれや。

5時半には「帝国レジュメの人」に復活し、

対談、学内委員会のメールも片づける。

7時すぎには、大学を出る。

谷門がしまっているので、

はじめて関学の聖和キャンパスから抜けてみる。

なるほど、あの道は、ここにつながるのか。

7時半すぎの帰宅であった。

ぶりを焼き、キムチ、トマトなどをパクパクパク。

9時半には、パソコン前に復帰する。

「帝国レジュメの人」となり、

11時半には、すっかりいやになっていく。

明日は、教授会、研修会、打合せと流れ、

合間と夜は、「帝国レジュメの人」となっていく。